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検索エンジンスパム行為って?
検索エンジンスパム行為とは、故意に検索エンジンを騙して上位表示させようとすることです。
SEOの技術を正当な方法で使用すれば全く問題はありませんが、不自然な手法を使って検索エンジンのロボットだけを攪乱する方法を検索エンジンスパム行為と言います。
SEO(検索エンジン最適化)とスパム行為は非常に似ていますが、その目的と内容は全く異なるものですので注意が必要です。
外部リンクに関する検索エンジンスパムには気をつけてください。そして、内部施策に関しても多くの方がダメという手法は利用してはいけません。 リスクだけが高くなるだけです。SEO会社選びにはその点に注意して選びましょう。
検索エンジンスパム行為の例
- スパイダー専用のページを作るクローキング
- 隠し文字を使い、キーワードを埋め込む
- <noframe>を使って見えないキーワードを埋め込む
- CSSでの文字位置の悪用
- <meta>タグの乱用。多量のキーワード、無関係なキーワードを用いる
- 転送の悪用を用いたリダイレクト
- JavaScript,Flashによるリダイレクト
- 隠しリンク